職場のストレスに限界のあなたへ!限界のサイン、ストレス対処法とは?

人間関係

限界のサインに心当たりはある?

自分自身ではストレスのサインに気づかないことがあります。

このような症状が出たら注意です。

  • イライラしやすくなる
  • 気力がなくなる
  • 胃やお腹の調子が悪くなる
  • 寝付きが悪くなる
  • 眠気がとれない
  • 集中力がなくなる、注意力が散漫になる
  • 情緒不安定
  • 身体がだるい
  • 腰痛や肩こりがひどい
  • 遅刻が増える
  • 頭痛やめまい
  • 肌荒れになる
  • 呼吸や心臓が苦しくなる
  • 生理不順、PMS(月経前症候群)
  • 吐き気

イライラしやすくなる

ストレスが溜まるとイライラしやすくなります。

イライラはストレスで最も出やすい症状なのでいつもより些細なことでイライラしてしまっている場合は要注意です。

気力がなくなる

ストレスが原因でやる気や気力がなくなることがあります。

睡眠不足や運動不足などでも気力がなくなることがあります。

胃やお腹の調子が悪くなる

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ストレスは内臓の働きに関係があります。

ストレスによって自律神経が乱れ、胃やお腹の調子が悪くなります。

寝付きが悪くなる

ストレスが原因で睡眠に影響が出ることがあります。

ストレスがたまると脳から「コルチコトロピン」という睡眠を抑制するホルモンが分泌され、寝付きが悪くなったり、夜中に目が覚めたりします。

入眠困難」、「中途覚醒」、「早朝覚醒」などが症状が出ます。

  • 入眠困難
    眠るまでに時間がかかる
  • 中途覚醒
    夜中に何度も目が覚めてしまう
  • 早朝覚醒
    朝早くに目が覚めてしまう

眠気がとれない

ストレスが原因で眠気がとれないことがあります。

ストレスは睡眠に影響があり、睡眠不足から日中に眠気が襲います。

集中力がなくなる、注意力が散漫になる

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ストレスが溜まっていると脳に疲労が残りそれが原因で集中力がなくなったり、注意力が散漫になったりします。

情緒不安定

急に涙が出るなども情緒不安定の状態で、ストレスが原因で夜などは独りで泣くこともあります。

身体がだるい

ストレスを溜め込むと疲れが取れなくて身体がだるい、重いなどの症状が出ます。

身体的な疲労は普通は寝ている間に回復しますが、ストレスによって身体の回復がうまくいかないことが原因です。

腰痛や肩こりがひどい

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精神的なストレスから腰痛や肩こりになる可能性はあります。

耐えられないぐらいの肩こりの症状が出たら要注意です。

遅刻が増える

出かける前に支度に時間がかかったり他のことに気をとられてしまい遅刻が増えることもあります。

ストレスが原因で仕事に行きたくないという無意識が遅刻に現れる場合があります。

頭痛やめまい

頭痛やめまいがストレスによって引き起こされる場合があります。

ストレスによって自律神経が乱れることが原因です。

肌荒れになる

ストレスにより免疫力が低下して肌のターンオーバー(生まれ変わり)が不調になることが原因で肌荒れになります。

呼吸や心臓が苦しくなる

通常は横隔膜が肋骨を動かして肺を膨らまして呼吸をしているのですが、ストレスによる緊張で、筋肉が強張りこれががうまいこと機能しません。

このことが原因で息苦しくなります。

また、ストレスが原因で自律神経が乱れ心臓が必要以上に動き負担がかかります。

生理不順、PMS(月経前症候群)

女性であればストレスが原因で生理に影響が出ます。

  • PMS(月経前症候群)
    月経前の3〜10日の間に精神と身体に症状が出て、月経の前には症状が軽減、解消されるものを言います。
生理前に辛い症状?月経前症候群(PMS)かも知れません!
月経前の3〜10日の間に精神と身体に症状が出て、月経の前には症状が軽減、解消されるものを言います。50〜80%の女性に月経前、月経前症候群の可能性があると言われており、20〜30代に多くみられます。もっと深刻な症状は「月経前不快性障害」の可能性があります。

吐き気

ストレスで自律神経が乱れることによって胃の収縮が激しく起こり、吐き気につながります。

ストレスの対処法

職場の人間関係のストレス解消

上司との相性が悪い

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上司との関係にストレスを感じている人は多いと思います。

なぜ、自分に対してそのような態度をとるのかもわからないし、何をしたら正解なのかがわかりません。

以前お世話になった上司や、他の上司に悩みを相談することをお勧めします。

上司の考えがわかるので対処法や考え方を聞けるかもしれません。

同僚や先輩との相性が悪い

同僚や先輩などと相性が悪くなる原因としては「陰口」「嫌味」「悪口」などではないでしょうか?

このような人たちと仕事をしているとストレスはどんどんと溜まっていきます。

どのように対処したらいいのでしょうか?

もし、相手がただ単に「上司に好かれるのがうまいから」などといった理由の嫌がらせなら『スルーする』ようにしましょう。

このような相手には大人な対応をして、距離を置きましょう。

もし、自分にも何らかの原因があるなら直すのも大事です。

相談相手を作る

相談相手を作ることは重要で、相談するだけでも心が落ち着いたりします。

ストレスの原因を知る

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「自分がどこにストレスを感じているのか」を理解しておくのは大切です。

要因を知っておくことで、ピンポイントの対処法を考えることができます。

違う部署に回してもらう

上司などがストレス原因の場合、ずっと上司のもとで仕事をしていくのは辛いものです。

職場環境が原因でのストレスの場合は違う部署に異動をお願いしてみるのも一つの手段です。

休職する

仕事は大切ですが、精神的なストレスを溜め込むとうつ病などの精神疾患にもつながります。

うつ病は誰にでもかかる可能性があるので無理はせず、仕事が限界と感じたら休職するのも考えてみてください。

最後の手段の退職

職場環境を変えないとストレスが消えないが環境を変えることができない場合や、ストレスが解消されない場合は最後の手段の「退職」を考えましょう。

ストレスは誰に相談している?

ストレスを感じていたら相談することは大切です。

ストレスを相談できる相手、および実際に相談した相手

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参照:厚生労働省

家族・友人

家族や友人』が一番多いことがわかりました。

そしてその中でも、年齢が20代や30代の若い人の方が相談できる相手や相談した相手の割合は高く、50代や60代になると若者よりも数は少なかったです。

上司・同僚

上司や同僚』が2番目に多いことがわかり、ほとんど『家族・友人』と変わりない割合でした。

上司や同僚』も上と同じく20代や30代の若い人の方が相談できる相手や相談した相手の割合は高く、50代や60代になると若者よりも数は少なかったです。

労働者の中でストレスを感じている人はどのぐらいいる?

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参照:厚生労働省(H 30)

  • 約10人に6人が強いストレスを感じている

ということがわかります。

みんなの抱えている強いストレスとは?

ストレスの種類(割合)

上記の強いストレスを感じている58%の人に、何に対して強いストレスを感じているかの調査結果です。

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参照:厚生労働省(H30)

  1. 仕事の量・質
  2. 仕事の失敗、責任の発生等
  3. 対人関係(セクハラ・パワハラを含む)

というふうな結果になりました。

仕事の量・質

仕事の量」と「仕事の質」がストレスの原因になることは多いです。

仕事の量

働き方改革が法案されてから月100時間以上の残業は禁止されていますが、まだ残業時間が長いところは多いです。

月に160時間以上残業した場合、それが原因で起こる精神疾患は労働災害として扱われます。

仕事の質

仕事の質というものはその人によって感じ方が違います。

その仕事が天職な人にとってはストレスを感じませんが、そうでない人にとってはストレスになります。

仕事の失敗、責任の発生等

仕事の失敗

仕事の失敗のストレスは多く、その中でも20歳未満の人が多いです。

高校卒業して就職した新卒社員がストレスを感じていることがわかります。

責任発生

こちらも若者に多く、今まで学生で責任がなかった環境からいきなり責任感がある環境になることが原因だと考えられます。

また、50代〜60代の人にも多く、年齢や役職とともに仕事の責任感が重くなっているとも考えられます。

対人関係(セクハラ・パワハラを含む)

一番多いのは30代〜40代の人で、女性の方が多くなっています。

女性の場合はセクハラなどの問題が多いのではないでしょうか。

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