台風が原因でうつ病や気象病の症状が発症や悪化してませんか?

人生、生活

台風とうつ病の関係

9月や10月は台風が多くなり、それが原因でめまい、頭痛、関節痛などが発症したり、その症状が悪化することがあります。

台風によって急激な環境の変化が体に大きな負担としてストレスに変わります。ストレスが溜まっていくと自律神経のバランスが乱れ、うつ病が悪化しやすいと考えられています。

また台風の影響での気圧の低下が原因で気象病になる可能性もあります。

自律神経

自律神経は、消化や血液の循環など機能を調整してくれる神経のことを言います。この自律神経は交感神経副交感神経があります。

自律神経が乱れると言うのは、この2種類の自律神経のバランスが乱れることを言います。

  • 交感神経
    身体が活発な状態の時に働きます。集中している時や緊張している時などがあげられます。
  • 副交感神経
    安静時や夜に活発に働きます。心がリラックスしている時や眠っている時などがあげられます。

これらの二つが切り替わることで、活動でき、ストレスを癒すことができます。

自律神経が乱れる原因

  • ストレス
    人間関係、責任感、緊張などで起こるストレスなどが自律神経を乱します。
  • 生活習慣
    不規則の生活習慣や夜勤をして昼夜が逆転している生活を送っている人は自律神経が乱れる原因になります。

自律神経の乱れの対処法

  • 栄養バランスが良い食事
  • 軽く汗を流す適度の運動
  • お風呂に浸かる
  • タバコとアルコールを控える
  • 夜更かししない
  • 寝る前にスマホを見ない
  • 音楽を聴いてリラックスする

自律神経が乱れる事で生じる症状

自律神経の乱れで様々な精神疾患を悪化される可能性があります。

うつ病

憂うつで落ち込んだ気分になったり、涙もろくなったりします。女性の方が男性よりうつ病にかかる可能性が高いと言われています。

自律神経失調症

ストレスや私生活が原因で自律神経が乱れます。原因や症状は人それぞれでめまい、頭痛、手足のしびれ、下痢、イライラ、落ち込み、やる気が出ないなどが症状です。

統合失調症

統合失調症とは、脳内機能のバランスが崩れ、認識や行動、感情のコントロールなどに様々な症状が出てくる病気です。

100人1人が統合失調症と言われており、原因は脳の神経伝達の異常ですが様々な要因が関与しているとされています。そして日本には統合失調症の患者が約80万人いると推定されています

パニック障害

パニック障害とは不安障害の一種です。突然激しい不安になったり、呼吸が困難になったり、めまいなど、吐き気などのパニック発作が起こり、この症状が継続する病気です。

100人に1〜2人が起こる病気で、最近ではパニック障害の人が増えているという報告があります。

不安障害

不安障害とは、不安が過度になり避けようとする回避行動により日常生活に影響が出ていたら不安障害の可能性があります。

不安障害(不安症)にかかる割合は9.2%となっています。

気象病

気象病とは、気温、湿度、気圧などの気象の変化が原因で症状の出現や悪化する病気です。

人によって引き起こされる症状や引き金となる原因は様々です。中でも気圧の変化が原因で自律神経が乱れることが多いと言われています。

女性の方が男性に比べて2倍以上、気象病にかかりやすいと言われています。また、気象病で悩んでいる人は約1000万人もいると推定されています。

気象病の症状

  • 頭痛
  • めまい
  • 神経痛
  • 関節痛
  • 吐き気
  • 耳鳴り
  • 腰痛
  • うつ病
  • 不安症
  • 心臓発作
  • 脳卒中

などが発症する可能性があります。

季節の変わり目や台風の時期などで、関節などの痛みや手足の痺れなどが悪化することがあると思いますが、気象病が原因です。これらの症状は発症または悪化します。

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