笑顔がうつ病を改善?(笑い療法)うつ病を改善する理由は?

笑顔心、メンタルヘルス

笑顔とうつ病の関係

笑うことはストレスの解消にも繋がることはご存知の人も多いと思いますが、うつ病にも効果的ということがわかりました。

笑い療法」というものもあり、「笑い」を治療に用いているところもあります。

  • 笑い療法
    「笑い」は自己免疫力を引き出すのことが医学的に証明されており、患者の「笑い」を引き出すことを目的としています。

うつ病の原因と笑顔の効果を比較しながら紹介します。

そもそもうつ病とは?

うつ病とは、精神的なストレスなどの理由から脳の機能障害が起きている状態です。

代表的な症状としては「憂うつな気分」「イライラする」「興味がわかない」「眠れない」などがあげられます。

うつ病の原因

ストレス

家庭環境の家事や子育てなどのストレス、職場環境で上司や同僚との人間関係のストレスが原因で自律神経が乱れます。

自律神経の乱れはうつ病の原因になります。

セロトニン

セロトニンの分泌量の減少が原因でうつ病になります。

  • セロトニン
    脳の神経伝達物質の一つで、感情、気分、食欲をコントロールに関係するホルモンです。セロトニンが不足すると心のバランスを保つ事が難しくなります。「幸せホルモン」とも呼ばれています

ドーパミン

ドーパミンの分泌量の減少が原因でうつ病になります。

  • ドーパミン
    脳の神経伝達物質の一つで、快楽、意欲、食欲、運動調節に関係するホルモンです。パーキンソン病はドーパミンの不足が原因で起こりやすくなります。

ノルアドレナリン

ノルアドレナリンの分泌量の減少が原因でうつ病になります。

  • ノルアドレナリン
    脳の神経伝達物質の一つで、集中力、思考力、意欲などに関係するホルモンです。ノルアドレナリンが高すぎてもいけないため、バランスが大切です。

笑いの効果

笑顔

笑いには色々な効果がありますが、特にうつ病に効果がある内容をお伝えします。

ストレス解消

ストレスを感じた時に、「コルチゾール」と言う物質が分泌されます。

コルチゾールと笑いに関する実験が行われています。

実験

笑う前と後のコルチゾールの量を計測します。

実験結果

笑った後では、コルチゾールの量が減少していることがわかりました。

セロトニンに効果

「笑い」はセロトニンの分泌を促進します。

幸せホルモンでもあるセロトニンが分泌される事により、感情をコントロールしてくれます。

ドーパミンに効果

「笑い」はドーパミンの分泌を促進します。

快楽や食欲を上げてくれます。

ノルアドレナリンに効果

「笑い」はノルアドレナリンの分泌を促進します。

集中力や意欲を上げてくれます。

血圧の改善にも効果的です。

自律神経に効果

「笑い」は自律神経のバランスを整えます。

自律神経のうちのリラックスに関係がある「副交感神経」が優位に働き、安らぎや安心感を与えます。

笑いのその他の効果(うつ病以外)

笑顔

  • 免疫力が向上する
  • 痛みが緩和する
  • 血圧、血糖値が改善する
  • 血流が良くなる
  • 幸福度が高まる
  • 認知症が予防できる
  • がんが予防できる
  • 痩せやすくなる
  • アレルギー反応が軽減する
  • 便秘が改善する

コメント

タイトルとURLをコピーしました