スマホ依存症がうつ病の原因になる?5時間以上スマホの使用は要注意

人生、生活

スマホとうつ

スマホ依存症とは1日の大半の時間をスマホの使用時間に使っていることを言います。

明確な定期はないですが1日の半分の12時間スマホを使用していたら依存症と言えるでしょう。

ここ最近アメリカでは、うつ症状や自殺が見られる若者が急増しており、スマホに費やす時間が増えて睡眠時間が少なくなったのが原因ではないだろうかと考えられています。

アメリカの研究で、スマホ使用時間が5時間以上の若者の約48%は自殺を考えたことがあるという結果が出ました。また、スマホ使用時間が1時間程度の若者の約28%が自殺を考えたことがあるという結果が出ており、遊びや勉強などに時間を費やしている若者はうつ病の発症率が低いことがわかりました。

スマホによるうつの原因

スマホ依存症

今の時代、スマホを持っていない人はいないと思います。便利なのですが、SNSやスマホゲーム、LINEなどでのメッセージのやりとりで睡眠時間の減少が原因で睡眠障害に陥る人が多くなってます。

寝不足は次の日のパフォーマンスが落ちたり、集中力が続かなかったりと、疲れが取れない状態が続くと精神的な病きに陥りやすくなります。

ブルーライト

ブルーライトのような明るさが強い光は目の網膜から脳へと伝えられ、セロトニン、コルチゾールといった精神の状態に影響があるホルモンを刺激します。

スマホ依存症の症状

  • 視力の低下
  • 肩こりや筋肉痛
  • 寝不足からの睡眠障害
  • 頭痛
  • 学習能力の低下
  • 集中できない

スマホ依存症の改善

  • まずは自分のスマホ使用時間を知ることが大切です。(自分の現状を理解しましょう)
  • アプリを消す
  • SNSなどの通知をオフにする
  • 時間制限を設定しアプリなどを使う
  • 寝る前はスマホを触らないようにする

うつ病の症状

うつ病とは、精神的なストレスなどの理由から脳の機能障害が起きている状態です。
うつ病は、さまざまな要因から発生する可能性があります。遺伝的にうつ病になりやすい人本人の性格などにより発症の可能性が高まるとも言われています。そして環境要因、家庭環境や会社、学校などの環境の影響で発症する場合があります。男性より女性のほうがうつ病になりやすいとも言われています。
うつ病は大きく分けて2種類あります。うつ病(大うつ病性障害)双極性障害です。

うつ病(大うつ病性障害)

抑うつ気分、疲れやすい、不眠など。
生活の中で引き起こるストレスなどで起こります。現在このタイプの人が増えてきています。

双極性障害

上のタイプのうつ病(大うつ病性障害)の状態となんでも出来ると思う躁の状態が波のように現れるのが特徴です。
以前は「躁うつ病」と呼ばれていました。

うつ病の症状

大きく分けて精神と身体に症状が出ます。

精神の症状

  • 落ち込む
  • 何をしても楽しくない
  • 興味が出ない
  • 虚しい
  • ついつい悪い方ばかり考えてしまう
  • イライラ感がする

身体の症状

  • 眠れない
  • 疲労感がある
  • 食欲が出ない
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 喉が乾く
  • 便秘、下痢
  • 体の痛み

これらの症状がみられるとうつ病を患っている可能性があります。

自分自身でのうつ病の対処法

休みを取る

うつ病には責任感がある人や、真面目な人が陥る事が多く、そのような人は仕事を休むと他人に迷惑をかけてしまうのではないかと思い、休みを取らない傾向にあります。

しかし、うつ病は酷くなると長期の治療のための休職や、退職になる可能性もあるので、そうなる前にしっかりと休みを取るようにしましょう

休む時はゆっくり自分がリラックスできる環境で休みましょう。

日の光を浴びる

人は日光を浴びないと体内時計が狂ってしまいます

体内時計は人によって個人差があり23〜25時間になっています。1日24時間なので自分の体内時間と現在の時間を毎朝リセットさせる必要があります。

人は朝起きて日光に浴びることにより、1日の体内時計をリセットしています

スケジュールの調整

うつ病の方にはスケジュールがびっしり詰まっている方がいてます。
イメージ出来ると思いますが、スケジュールに追われるとストレスが溜まっていきます

一度、自分のスケジュールを見直してみて、少しリラックス時間を作りましょう。

音楽を聴く

音楽にはリラックスの効果があります

ジャズやクラシックなどのメロディーだけの音楽は、普段理論的な思考をする左脳を休めながら、右脳を刺激するためリラックス効果があります。

生活リズムの改善

朝、昼、晩の3食の食事と睡眠を規則正しくすることはうつ病の予防や改善には必須です。

晩御飯を遅く食べてしまうと睡眠に影響があるかもしれないので、寝る直前に食べるのは控えましょう。

睡眠は6〜7時間を目安にして、寝すぎるのも良くないです。

食生活

睡眠を促す「セロトニン」が不足しているのもうつ病の原因と言われています

「セロトニン」は体内で生成する事が出来ず、食事でしか取る事が出来ません。肉や魚、乳製品や豆類などの必須アミノ酸「トリプトファン」から生成されます

毎日3食の食事をし、上記の食事を食べるようにしましょう。

病院に行く

自分で対処するのはすごく難しいと思います。自分で対処できない時は他者からの力を借りましょう

症状がひどい場合には、カウンセリングや病院に行って医師に相談しましょう

うつ病の人への対応

安心できる環境を作る

まずはうつ病の人をゆっくり休ませる事が大切です。本人のペースで身体共にリラックスさせましょう。

言葉や気遣いで、本人に安心感を与えてください。

家族の方などは、リラックスできる家庭環境を作ってあげましょう。

うつ病の方は敏感に反応するので不自然になるような気遣いは返って本人の悩みが悪化してしまう恐れがあるため、今までと同じように接してあげる事が大切になります。

うつ病の友達との接し方

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