学校がしんどい、行きたくない9つの対処法と6の理由

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学校がしんどい理由は?

学校が「しんどい」「行きたくない」と感じている人に、その理由と対処法を紹介します。

我慢している

学校生活でしんどい原因は人それぞれです。

その中で、「我慢している」という事が精神的なダメージになっています。

学校というのは閉鎖された空間で、あたかも「学校だけが世の中の全て」という風に錯覚します。

そんな感覚に陥っていると学校生活が大切になり「我慢」する事も増えてしまいます。

勉強がしんどい

勉強は学校に行っていると避けては通れないものになります。

また、中学校までは留年はないですが、高校生、大学生になると留年になる可能性もあります。

勉強が苦手な人や、勉強の難易度が上がってついていけない人は少なくありません。

「勉強についていけない」「自分だけ理解できない」といった事が劣等感を感じてしまいます。

勉強に関しては今日頑張って明日なんとかなるものではないので、この様な状況は精神的な負担が蓄積してしまいます。

好かれることに苦労する

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学校であるのままの自分を出せないことは多いでしょう。

周りの友達や先生には嫌われるよりは好かれたいというのはあると思います。

あなたが他人を評価して好き嫌いがある様に、他人も自分を「評価」しています。

「周りからの評価」を気にして周りに好かれる行動をとってしまうのではないでしょうか?

その中には自分がとりたくない行動もあり、そういう行動をしていると精神的な負担になります。

進路を考えるのがしんどい

高校生や大学生の後半になると、進路を考えないといけません。

また、この時期は親からの圧力が強くなる事もあります。

「進路どうするの?」「いい大学。高校に行きなさい」「大手に就職しなさい」などと要求されるばかり。

夢がある人は、学校や就職も自分の目標に向かって進めるのですが、夢がない人にとっては難しいものです。

この状況が続くとしんどくなります。

いじめ

学生の時は「いじめ」が身近に存在しています。

また、高校校<中学校<小学校の順番でいじめが多くなります。

さらにここ数年で「いじめ」が増加しています。

こちらは「いじめの件数」です。

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※生徒1000人当たりの「いじめ」がわかっている数です。

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なんとなく

「なんとなくしんどい」「なんとなく学校に行きたくない」といったことを感じてその理由がわからない場合があります。

朝起きて、眠たいなどの理由で学校を行くのがしんどいと感じる場合もありますが、

この場合は身体的な疲労、頭の使いすぎによる疲労、または寝不足などが考えられます。

精神的な疲れがある場合は、何か学校生活でのストレスが原因の場合があります。

  • 学校が近くなるにつれて身体から拒否反応が出る
  • 家を出たものの、学校に行かずにどこかで時間を潰す
  • 登校途中に家に帰ってきてしまう
  • 学校に行く前夜は憂うつな気分になる
  • 学校のことを考えると悲しくなる

といった行動が起こる場合があります。

学校がしんどい時の対処法

周りに合わせる必要はない

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学校では「仲良くしないといけない」という風潮があります。

全員と仲良くするのなんて大人だって難しいです。社会に出ても合う合わないというのが絶対にあります。

学校は、何年も同じ人と関わるので仲良くしておきたいというのはあります。

しかし、学校を卒業したら学生時代の友達だった人とはほとんど連絡はとりません。SNSでつながっているぐらいになります。

学校での友達なんてそんなものです。

だから、友達が少ないなんて気にしないで、ありのままのあなたに合う人は必ずいます。

しんどい時は休む

5間連続で学校に行くのはしんどい場合もあります。

本来ならば休日で身体や精神を休めて、月曜日の学校に備えるのに、土曜日に学校があるところや部活などをしていると、休めません。

そして「皆勤賞」という休まずに学校に来た方が偉いという制度があるので、休みにくくなります。

ですが、「しんどい」「疲れた」と感じることは何かのサインかもしれません。

休める時はしっかり休みましょう。

学校以外で人と触れ合う

学校が全てではありません。

人と触れ合う環境は学校以外ではありません。

塾、習い事、スポーツ、趣味、SNSなどで学校以外で人と触れ合えます。

学校の様に長時間人と付き合う事もないので、人間関係も楽になります。

学校以外で自分の居場所を作ることで、学校生活でも自信がついて過ごしやすくなる事もあります。

不安を紙に書き出す(筆記開示)

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あなたの抱えているモヤモヤを紙に書き出しましょう。

曖昧な不安を頭だけで抱えているとモヤモヤするだけなので紙に書くことであなたの頭の中を整理できます。

悩みを書き出す事は筆記開示(クスプレッシブライティング)と言い、精神的に効果があることがわかっており、ネガティブな感情が減ることがわかっています。

やってみると効果が実感で着るのでお勧めです。

自分を責めない

「学校がしんどくて行きたくない」と思っている自分は「周りと比べて弱い、、」などと思ってしまう事もあると思います。

人はそれぞれで活躍するタイミングや場所は違います。

学生時代はいじめられていた有名人もたくさんいて、今では人気者になっています。

このように学生生活がうまくいっていなくても、しっかりした人生を歩めます。

自分を責めてしまうと自己嫌悪に陥ってしまい、さらに精神的にしんどくなる場合もあります。

なので自分を責めることをやめましょう。

SNSを長時間利用しない

他の人の日常が気になってSNSを暇さえあれば見ていないでしょうか?

実はSNSは精神的な負担がかかることがわかっています。

「長時間SNSを使用している」「他人の投稿と自分を比較する」などの行為がメンタルの不調に繋がるので、長時間利用はやめましょう。

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悩みを他の人に相談する

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自分一人で悩みを解消する事は難しい悩みもあります。

かといって誰に相談していいかわかりません。

親に相談できる内容だったらいいのですが、なかなか学校の悩みは相談できないと思います。

そのような悩みを相談できるところはあります。

国がやっている無料相談もあるので利用してみる事もお勧めします。

  • 心の健康相談統一ダイヤル
  • よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
  • いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
  • 東京自殺防止センター(特定非営利活動法人(NPO法人) 国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
  • チャイルドライン(特定非営利活動法人(NPO法人) チャイルドライン支援センター)
  • 子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)(文部科学省)
  • 子どもの人権110番(法務省)

などがあり、24時間対応しているところもあります↓

電話相談
電話相談窓口について紹介しています。

電話で相談しにくい場合は、LINEなどのチャットによる相談もあります。

SNS相談
SNS相談窓口について紹介しています。

オンラインスクールで勉強する

学校だけが勉強できる場所ではありません。

休んでしまって勉強ができていない人や、勉強についていけないことでしんどくなっている人は「オンラインスクール」で勉強するのもありです。

今の時代、スマホもほとんどの学生が持っていますし、調べるとすぐに得たい情報が手に入ります。

学歴を取得する

もし、不登校で学歴が十分で無い場合でも、学歴を取得できる方法はあります

通信制の学校に通うことや、卒業認定試験を受けることで学歴を取得できます。

社会に出てから、中卒や高卒でも活躍している人は大勢います。

また、仕事をしながら、学校に通う人もいてるので、現時点で学校に行けてないから、人生が終わるということはありません。

日本は学歴社会という事もありますが、焦らずあなたのペースで頑張っていきましょう。

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