年始の仕事がだるい、、正月うつの症状、原因、対処法

心、メンタルヘルス

正月うつとは?

正月うつとは、正月疲れが原因で身体がだるい、重い、眠気がとれないなどの状態を放っておくと症状が悪化してうつ病になる状態を言います。

また、正月の連休終わりには「正月病」になる可能性が高く、それが原因で「正月うつ」になる可能性が高いです。

  • 正月病
    正月休み後に体がだるくなったり疲れたり、気の落ち込みなどの症状が年末年始後に現れるのが特徴です。

正月うつの症状

精神の症状

  • 気分が落ち込む
  • 元気が出ない
  • 何をしても楽しくない
  • 集中力が続かない
  • 興味が出ない
  • 虚しく感じる
  • ついつい悪い方ばかり考えてしまう
  • イライラ感がする

身体の症状

  • 眠れない
  • 眠気がある
  • 疲れやすい
  • 疲労感がある
  • 食べ過ぎる
  • 頭痛
  • めまい

正月うつの原因

生活リズムの乱れ

年末年始は特に緩やかになる生活から、普段通りの仕事との間のギャップはすごく大きいです。

そのギャップで生活リズムが乱れます。その乱れが原因で自律神経が乱れ正月うつの原因になります。

ストレス

帰省、カウントダウン、初詣、親戚の集まりなどがあり、正月の予定が多い人も多いと思います。

そのような場所や環境はストレスを感じやすくなり、それが原因で正月うつになる可能性があります。

孤独感

一人暮らしで恋人などがいない人にとっては、周囲の幸せムードから孤独感を感じます。

この孤独感から正月うつになる人もいます。

日照時間が短い

セロトニン

日光を浴びるとセロトニンが分泌されます。冬になると夏より日照時間が短くなりセロトニンの分泌量が減ります。

この事が原因で正月うつになる可能性が高まります。

  • セロトニン
    セロトニンとは脳の神経伝達物質の一つです。感情や気分をコントロールします。セロトニンが不足すると心のバランスを保つ事が難しくなります。「幸せホルモン」とも呼ばれています

メラトニン

日照時間が短くなることによって、メラトニンの分泌時間が延長し、普段より睡眠時間が長くなります。

睡眠時間が崩れると体内時計が崩れる事によって正月うつになる可能性が高まります。

  • メラトニン
    自然な睡眠を誘う効果があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。。朝に光を浴びた後、体内時計がセットされ、14〜16時間後にメラトニンが分泌されます。

正月うつの対処法

音楽を聴く

音楽にはリラックスの効果があります

ジャズやクラシックなどのメロディーだけの音楽は、普段理論的な思考をする左脳を休めながら、右脳を刺激するためリラックス効果があります。

詳しい内容はこちら↓
音楽(クラシック)がうつ病を改善する!音楽療法

年始の仕事は詰め込み過ぎない

長期休暇直後の仕事は体が重い、だるい、日中の眠気などの症状が出る人が多いです。

また、年末年始の長期休暇後がお盆休みやゴールデンウィークよりも一番症状が出やすい時期になります。

年始の仕事は詰め過ぎないで自分のペースでノルマを達成していきましょう。

日の光を浴びる

人は朝起きて日光に浴びることにより、1日の体内時計をリセットしています。

なので、朝に日光を浴びないと体内時計が狂ってしまいます。

生活リズムの改善

朝、昼、晩の3食の食事と睡眠を規則正しくすることはうつ病の予防や改善には必須です。

晩御飯を遅く食べてしまうと睡眠に影響があるかもしれないので、寝る直前に食べるのは控えましょう。

年末年始の長期休暇で睡眠時間が普段より多く、仕事が始まってもついつい長く寝てしまう事もあると思いますが、睡眠は6〜7時間を目安にしましょう。

スケジュールの調整

うつ病の方にはスケジュールがびっしり詰まっている方がいてます。
イメージ出来ると思いますが、スケジュールに追われるとストレスが溜まっていきます

一度、自分のスケジュールを見直してみて、少しリラックス時間を作りましょう。

病院に行く

自分で対処するのはすごく難しいと思います。自分で対処できない時は他者からの力を借りましょう

症状がひどい場合には、カウンセリングや病院に行って医師に相談しましょう

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