不眠、睡眠不足とうつの関係とは?夜勤をする人が増えている?

体、身体、健康

不眠、睡眠不足

不眠とは精神的、身体的なストレスで寝れない状態を言います。不眠の状態が続くと睡眠不足になり、睡眠が足りいない状態になります。
昼間の激しい眠気に襲われたり、睡眠不足が長期間続くと疲れが解消されなく、身体に影響が出てきます集中力がなくなったり、イライラしたりしてきます。
また、生活習慣病に陥る危険性もあります。

一般的に睡眠時間は6〜7時間の睡眠が程よいとされています。

福岡教育大学横山正幸名誉教授らの調査によれば、小学校の学童のうち、成績上位者の50%は9時半前に就寝しており、10時半過ぎて就寝している学童には、成績上位者はいないことが判明しました。

大人の場合でも6時間未満の睡眠が2週間続けると、物事を正しく判断する能力が低下したりします。

不眠、睡眠不足に陥る代表的な原因

夜勤が代表的な原因です。夜勤を経験された方はいるのではないでしょうか?夜勤をしていると朝に寝るので一般人の人と比べて生活が逆転します。実は夜勤が年々増えているのが現状です。

夜勤業の現状

深夜業に従事する人の割合は平成14年17.8%、平成19年17.9%、平成24年21.8%と増える一方であり、現在深夜業に従事する人は1200万人以上である

深夜業の人は不眠や睡眠不足から、うつ病や精神障害にになるリスクが高くなります

夜勤で鬱になる原因

夜勤による睡眠時間の不足

聞いた事があると思いますが、人には「体内時計」が備わっています。それが正常に機能するので夜、しっかりした時間に眠気がきます。

夜勤をする事により、普段の「体内時計」とは違った生活をするため睡眠不足になりやすくなります。そして、自然な眠りを誘うメラトニンの分泌に異常をきたします。通常なら朝起きてから14〜16時間にメラトニンが多く分泌されて、眠気がきます。

不眠、睡眠不足による症状

  • 仕事に集中できない
  • やる気が出ない
  • 常にイライラする
  • 食欲が高まって、たくさん食べてしまう

睡眠不足は動脈硬化や心臓病、脳卒中の発生率、死亡率が高くなると言う研究結果があります。そして、うつ病になりやすいこともわかっています。

国立精神・神経医療研究センターの研究によれば、「人間は5日間 寝不足が続くだけで、イライラや不安などの抑うつ症状が強まる」そうです。

睡眠不足の解消法

スケジュール管理

スケジュールを調整して、7〜8時間の睡眠時間を確保できるようにしましょう。就寝時間や起床時間も一定にできればベストです。

ご飯を食べる

朝ごはんを食べない人は多いかもしれませんが、朝ごはんをしっかり食べて午前中のエネルギーを蓄えましょう。

コーヒーなどのカフェイン飲料やアルコールを控える

コーヒーなどのカフェイン飲料やお酒などのアルコールはあなたの睡眠の質を下げます。控える事によって質の良い睡眠をとりましょう。

運動をする

運動の習慣をつける。ジムに行くなどウォーキングやランニングをしましょう。寝る前にはやめましょう。返って寝れなくなる可能性があります。

寝る前に光をあまり浴びない

スマートフォンなどの目から入る光は、眠気を誘うメラトニンの分泌を抑制するので、あまり光を浴びるべきではありません。極力減らしましょう。

寝る前にあまり何もしない

寝る前の1〜2時間前はお風呂や晩御飯、運動などは控えましょう。

寝る前に寝やすい環境を作る

寝る前に部屋を暗くしたり、リラックスできる音楽を聴いたりするのもオススメです。

まとめ

現在、夜勤の方も増えている状況で、うつ病にかかる人が増えています。うつ病にかかる前に生活を皆をして、しっかりとした睡眠をとりましょう。

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