就活時期にうつ病?大学生に「就活うつ」が多発?どうやって解消できる?

職場、仕事

就活うつとは

就活うつとは、「内定を貰えない」、「失敗が怖い」など精神的に追い込まれるなどの過度なストレスからうつ()を発症することです。多くは就活が終わると解消されますが、重度の場合、自殺に追いやられる方もいます。

現在では就活生の7人に1人が、「就活うつ」の可能性があると言われています。
参考:調査活動 | NPO法人 POSSE

そして、平成19年から平成25年までの7年間で大学生が218人自殺しました。(警視庁の調べ)

近年就活は売り手市場が続いているため、プレッシャーやストレスにより、就活うつになる人が増えています。

近年、うつ病患者が増えています。100万人を超えていて、今も尚増えていています。下のグラフを参照。

(資料)厚生労働省「患者調査」

就活うつの原因

1.周りが内定を決めていくなか自分だけ決まらない

内定が決まらないことに、「自分は周りより何かが劣っている」、などどんどんネガティブな思考に陥りやすくなります。

上記でも記載したように、ここ数年は売り手市場により、多い人であれば何社からも内定をもらっています。

そんな友達の噂など聞くと「なぜ私だけもらえないのか」という考えになってしまい、就活うつになる人が増えています。

 

2.大学受験などでの挫折経験の有無

就活までの人生で何かに失敗したりした経験がない場合、就活が始めての失敗経験になります。失敗の積み重ねで挫折に陥りうつ状態になります。
失敗経験の無い人にはこのハードルを越えることが厳しく感じることがあります。

 

3.過密な就活のスケジュールによる精神、肉体的疲労

内定がもらえない焦りなどから、ハードなスケジュールを作ってしまい、よりストレスを感じてしまいます。そのストレスによりうつに陥ります。

 

4.面接などでの緊張

日々面接などを受け、緊急状態が多くなることによりストレスを感じ精神的疲労がたまっていきうつに陥ります。

就活うつになりやすい人

  • ネガティブな人
  • 完璧主義者
  • 大きな失敗経験の無い人
  • 真面目な人
  • 周りと比べてしまう人
  • コミュニケーションが苦手な人

上記に該当する人は就活うつになりやすい人になります

就活うつの症状

  • 食欲がなくなる
  • 全身がだるくなる
  • やる気の低下
  • 眠れなくなる
  • 引きこもりがちになる
  • めまいや激しい動悸
  • 激しい眠気

その他にも様々な症状があります。これらの症状が出た場合には就活うつの可能性があります。症状がひどい場合には病院に行きましょう。

就活うつの対処法

  • 空いた時間で軽い運動などをする。
  • 趣味など楽しいことでストレス発散をする。
  • 就活うつの症状がひどい場合にはすぐに病院に行く(軽度の場合はカウンセリングなどで就活の悩みなど話すのも良い)

 

まとめ

どんなに頑張っても結果が伴わない時もあります。そんな時は一度立ち止まってみて休んでみても良いかもしれません。自分の身体が第一なのでまずは病院などに行き治してからもう一度チャレンジしましょう。

周りの友達と比べる必要もありません。自分のペースで就活していきましょう。

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