男性の2〜4%の人が露出障害になる可能性があります!

露出障害体、身体、健康

露出障害とは?

露出障害とは異性や子供に対して、または公衆の面前で自分の性器を見せることにより性的興奮を感じ、露出を繰り返す障害です。

露出に興奮を覚えているので、性的な活動(レイプなど)に発展したりはあまりしません。

多くの露出狂は既婚男性で、性犯罪で逮捕される男性の約3割が露出狂というデータも出ております。その中には2回、3回と逮捕を繰り返されいる方も多いです。

露出障害の人は男性に多く、2〜4%の人がかかる可能性があります。それに比べて女性は男性よりも割合は低くなります。

露出障害はパラフィリアの一種で、パーソナリティ障害や素行症などが併合している場合もあります。

異常な性的興奮?パラフィリア障害(性的倒錯)とは?
パラフィリア障害とは、性的興奮に偏りがある状態です。その性的興奮による衝動や行動により社会または自分自身の生活に支障が出ていることが特徴です。パラフィリア障害は「性的倒錯」、「性的嗜好障害」、「性嗜好異常」などとも呼ばれています。

 

  • パーソナリティ障害
    大多数の人の行動などとは違う行動をしてしまい、自分または周囲の人が困っていたりする精神疾患です。
パーソナリティ障害って?性格が悪いというのではありませんよ!
パーソナリティ障害とは性格が悪いというわけではありません。パーソナリティ障害は種類が沢山あり、その特徴や対処法を伝えます。人口の15%がパーソナリティ障害の可能性があると言われています。

露出障害の症状

  • 野外で自分の性器を露出する
  • 公共の場で自分の性器を露出する
  • 自分の性器を見せる事で興奮する
  • 自分の性器を見せる事で優越感を感じる
  • 異常性愛を持っている
  • 特別な性癖を持っている
  • 道徳性が欠けてる

露出障害の原因

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過去の性的な発達を乗り越えれていないなどが原因ともされています。

人間関係などにも苦しんでいることもあり、反社会的な傾向にあります。

情緒的なストレスが積み重なった時や、危険を感じた時にのみ露出障害が生じることもあります。

露出障害は臆病な人が陥る傾向にあり、被害者を恐怖や嫌悪感にさらして支配している感覚を得ることができます。

露出障害の治療

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治療は「精神療法」や「薬物療法」などが一般的です。精神療法と薬物療法は併用されることが多いです。

薬物治療

SSRI」や「抗アンドロゲン剤」などの薬を使用します。

  • SSRI
    抗うつ薬としても使われるのがSSRIで、不安障害の時も使われています。脳内のセロトニンを増やす薬です。セロトニンは脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分を操作したり、安定させたりするのに深く関わっています。しかし効果が出るまでに数週間かかります。
  • 抗アンドロゲン剤
    テストステロンと呼ばれる男性ホルモンのを抑え、性的な感情などを抑制します。抗アンドロゲン剤を投与された露出障害の犯罪率が減るなどの結果も出ています。

精神療法

代表的な治療法は「認知行動療法」になります。

自身の認知のバランスをとりストレスにうまく対応できる精神をつくっていきます。誤った認知を、より良い方向に修正していきます。

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