女性の4大問題の「うこぴが」とは?原因と対策は? 

体、身体、健康

うこぴがとは?

うこぴがとは、うつ病」「更年期障害」「PMS(月経前症候群)」「がんの頭文字をとったものです。

これらの4つは女性の代表的な悩みです。

女性特有の病気は多く、精神的な問題は男性よりも深刻です。

う・「うつ病」とは?

うつ病とは、精神的なストレスなどの理由から脳の機能障害が起きている状態です。

男性より女性の方が2倍以上うつ病になりやすいです。

なぜ女性の方がうつ病になりやすいのか?
男性と女性のうつ病にかかる割合は、女性の方が男性と比べて2倍かかりやすいと考えられています。(男女 1:2)女性ならではのライフサイクルから来るストレスがうつ病の発症率を高めていると考えられています。

こ・「更年期障害」とは?

女性の更年期障害とは、閉経の前後5年ぐらい(45~55歳ごろ)の間に現れる、身体に起こるさまざまな症状が日常生活に支障が出るまで重い事を言います。

女性の更年期障害!症状、原因、治療法、対策をチェック
女性の更年期障害とは、閉経の前後5年ぐらい(45~55歳ごろ)の間に現れる、身体に起こるさまざまな症状が日常生活に支障が出るまで症状が重い事を言います。簡単にわかりやすく紹介します。更年期障害は男性にも現れることがありますが主に女性に現れます。

ぴ・「PMS(月経前症候群)」とは?

月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS)とは、月経前の3〜10日の間に精神と身体に症状が出て、月経の前には症状が軽減、解消されるものを言います。

生理前に辛い症状?月経前症候群(PMS)かも知れません!
月経前の3〜10日の間に精神と身体に症状が出て、月経の前には症状が軽減、解消されるものを言います。50〜80%の女性に月経前、月経前症候群の可能性があると言われており、20〜30代に多くみられます。もっと深刻な症状は「月経前不快性障害」の可能性があります。

が・「がん」とは?

免疫細胞(リンパ球)から逃れたがん細胞が、分裂や増殖して腫瘍をつくり、この腫瘍を「がん」と言います。

がん(癌)の症状、原因、治療を簡単にわかりやすく解説
癌とは、免疫細胞(リンパ球)から逃れたがん細胞が、分裂や増殖して腫瘍をつくり、この腫瘍を「がん」と言います。人間の体は約60兆個の細胞からできており、細胞分裂を繰り返しています。その細胞分裂の際に異常(エラー)な細胞ができる時があり、その細胞を「がん細胞」と言います。

うこぴがの原因

それぞれの症状によって原因は異なりますが、女性ホルモンが関係している症状は多いです。

女性ホルモン

月経の前後には女性ホルモンが乱れ、更年期には急激に分泌が減少します。

女性ホルモンが乱れると自律神経の乱れの原因になります。

ストレス

ストレスはすべての症状に関係があります。

年齢などに関係なく、日常生活を送っていたらストレスを感じるものです。職場、家庭などの環境が原因です。

ストレスもまた、自律神経の乱れの原因になります。

自律神経

自律神経はストレスやホルモンなどが原因で乱れます。

自律神経は、消化や血液の循環など機能を調整してくれる神経のことを言います。この自律神経は交感神経副交感神経があります。

自律神経が乱れると言うのは、この2種類の自律神経のバランスが乱れることを言います。

  • 交感神経
    身体が活発な状態の時に働きます。集中している時や緊張している時などがあげられます。
  • 副交感神経
    安静時や夜に活発に働きます。心がリラックスしている時や眠っている時などがあげられます。

うこぴがの対処法

適度な運動をする

散歩やストレッチなどで適度な運動をする事をお勧めします。

あまり仕事などで身体を動かさない場合は、寝る前やお風呂後などのストレッチから始めましょう。

食生活

朝、昼、晩をバランスの良い食事をしましょう。

オススメの食材

  • うつ病に効く食材
    タンパク質を含む、肉類や魚類を摂取しましょう。
  • 更年期障害に効く食材
    イソフラボンを含む大豆など、マグネシウムなどを含むセロリなどを摂取しましょう。
  • PMS(月経前症候群)に効く食材
    マグネシウム、カルシウムなどのミネラル補給をしましょう。
  • がんに効く食材
    イソフラボンを含む大豆など、ビタミンやミネラルなどを摂取しましょう。

睡眠

睡眠不足は「うこぴが」の原因になります。

適切な睡眠時間(6〜7時間)はしっかりと寝るようにしましょう。

また、就寝時間と起床時間は出来るだけ毎日同じ時間にしましょう。

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