月曜日に体調を崩すブルーマンデー(サザエさん症候群)って?

心、メンタルヘルス

ブルーマンデー(サザエさん症候群)とは?

ブルーマンデーとは、週末が終わった後の日曜日の夜や月曜日の朝に憂うつな気分になることを言います。また精神的な症状以外に身体的な症状も出ます。

また、日曜日の夜の「サザエさん」を見て「明日から仕事か、、」と感じることからサザエさん症候群とも呼ばれています。

30代の人がブルーマンデーになりやすく、続いて20代と若い人に多く見られます。

自殺者が多いのは月曜日の午前というデータも上がっています。ちなみに土曜日が曜日の中で一番自殺者が少ないです。

ブルーマンデーの症状

  • 体がだるい
  • 頭痛
  • 腹痛
  • 吐き気
  • 憂うつな気分になる
  • 発熱
  • 食欲が出ない
  • 眠れない
  • 涙が出る
  • 胃痛

ブルーマンデーの原因

休日のダラダラした過ごし方

平日の5連勤が終わり休日はダラダラしたくなります。

昼まで寝ていたり、朝ごはんや昼ご飯を抜いたりしていつもの生活とは違うことから自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると精神を安定させることが困難になり、ブルーマンデーの原因になる可能性があります。

自律神経

自律神経は、消化や血液の循環など機能を調整してくれる神経のことを言います。この自律神経は交感神経副交感神経があります。

自律神経が乱れると言うのは、この2種類の自律神経のバランスが乱れることを言います。

  • 交感神経
    身体が活発な状態の時に働きます。集中している時や緊張している時などがあげられます。
  • 副交感神経
    安静時や夜に活発に働きます。心がリラックスしている時や眠っている時などがあげられます。

睡眠

平日と祝日で睡眠時間の差が1時間以上ある場合は体内時計が乱れる原因になり、ブルーマンデー になる可能性があります。時差ボケと似たような感覚で日中に眠気やぼんやりしたりします。

ストレス

仕事が原因でストレスを感じている人は、次の日が仕事と思うだけで憂うつな気分になったり頭痛や腹痛になります。

仕事のストレスは「人間関係」が一番のストレス要因で、上司などとの関係がうまくいっていない人は多いです。

ギャップ

平日は嫌な仕事をしないといけないし、休日は自由な時間も多くリラックスできるなどと平日と休日には大きなギャップがあります。

このギャップからブルーマンデーに陥ります。

ブルーマンデーの解消法

休日にダラダラ過ごさない

土曜日よりかは日曜日はダラダラ過ごさないことが重要です。

日曜日にダラダラしてしまうと次の日の月曜日との生活リズムの差が出すぎるので、体を動かすなどをしましょう。

平日と休日の睡眠時間の差をなくす

平日よりか休日の方が睡眠時間が多くなる人は多いと思います。しかし、休日に昼まで寝るなどはやめましょう。

平日と休日とのギャップ大きくなるので睡眠時間はプラスマイナス1時間にしましょう。

月曜日の仕事量を減らす

月曜日は無理に仕事を入れすぎないようにしましょう。金曜日まで仕事があるので次の日の火曜日に仕事をまわすことをお勧めします。

仕事の量が多いとさらにストレスなどを抱えてしまいます。

月曜日に楽しいことをする

ブルーマンデーの根本的な理由は「月曜日が嫌」と思うことで、月曜日が楽しくなるとそれが解消されます。

月曜日の仕事終わりに自分の趣味を入れたり、好きなレストランに行くなどしてみましょう。

食事を3食とる

平日と休日のどちらも3食とりましょう。また、栄養バランス良く食べましょう。

休日、昼に起きて朝を抜いてしまう人は多いと思いますが、朝ごはんは出来るだけ食べましょう。

運動をする

休日に運動をしましょう。散歩やランニングなどを外でするのもいいですし、ジムに行って体を動かすのもお勧めです。

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