不安障害(不安症)とは?過度な不安を感じる方は要注意です!

心、メンタルヘルス

不安障害(不安症)とは?

みなさんは不安になることは日常生活であると思います。プレゼンの前や試験前、など不安にあると思います。
このように不安は身近にあるのですが、この不安が過度になり避けようとする回避行動により日常生活に影響が出ていたら不安障害の可能性があります。

不安障害は不安から、精神と身体に影響が起きます。

厚生労働省の研究で、不安障害(不安症)にかかる割合は9.2%となっています。

不安障害の原因はまだ十分には解明されていません。不安障害は、心理的要因が原因だと考えていたが、最近の研究では身体的要因ある可能性があると言われています。

国の文化によって不安の感じ方が違うので、人の目を気にする日本の恐怖症では対人恐怖症が多く見られます。

不安障害には色々な種類があります。

不安障害の種類

不安障害(不安症)の症状

不安障害の症状は身体と精神に現れます。

身体の症状

  • 落ち着かない
  • 過度に緊張する
  • 恐怖心がある
  • 神経過敏
  • 集中力の欠如

精神の症状

  • 眠れない
  • 疲れやすい
  • 体が震える
  • 手が冷たくなる
  • 呼吸が浅くなる

不安障害(不安症)の診断目安は不安や恐怖が6ヶ月以上とされています。

不安障害(不安症)の治療、対処法

治療法は薬物治療と精神療法(カウンセリング)になります。

薬物治療

薬物では、SSRI抗不安剤などがあります。

  • SSRI
    抗うつ薬とも使われるのがSSRIで、不安障害の時も使われています。脳内のセロトニンを増やす薬です。セロトニンは脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分を操作したり、安定させたりするのに深く関わっています。しかし効果が出るまでに数週間かかります。
  • 抗不安薬
    不安や恐怖を抑える薬です。効果は即効性があるが一時的です。

精神療法(カウンセリング)

精神療法(カウンセリング)では、徐々に不安に慣れさせる事が大切で、自信を取り戻させる事が回復につながります。精神と身体をリラックスさせることも大切です。

自分自身でする不安障害の押さえ方

生活習慣を改善する

生活習慣を改善することによって、精神と身体の抵抗力をつけます。睡眠など栄養をしっかり取れる食事をしましょう。

リラックスする

リラックスできる環境を自分で作れる事が大切です。リラックスできる音楽を聴くなどして不安を和らげましょう。

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